2010年8月26日

化けた牡牛座

おはようございます。
いよいよ、浅草まであと2日。
作業も佳境です。
皆寝不足だけど、大丈夫かな…???

さてさて、バルバロスの今年のテーマの12星座にちなみ、
今日取り上げるのは、「牡牛座」

【牡牛座 Touro】

ギリシア神話では、大神ゼウスがひと目ぼれした、
美しい娘エウローペをさらった時に化けた優雅な白牛とされています。

ファニキアの王、アゲノ-ルには3人の息子と一人娘のエウローペがいました。
ある時、大神ゼウスはオリュンポス山の頂きから下界を見下ろし、
フェニキアの海岸近くで戯れるエウローペの姿を見つけました。
エウローペの美しさに夢中になったゼウスは(妻の目を逃れるため、)
1頭の牡牛に姿を変えてフェニキアへと降り立ちました。
ゼウスの変身した牛は雪のように白く透き通るような角を持ち、
とても優しい目をしていたので、エウローペアは突然現れた牡牛に驚いたものの、
その美しさに見とれてしまいました。エウローペは牡牛に恐る恐る近づき、
摘んだ花を差し出すと牡牛は鼻面をエウローペにこすりつけて喜びました。
こうして牡牛と戯れるうちにエウローペの心から恐れが消え、
ついにエウローペは牡牛の背にまたがりました。
すると途端に牡牛は海に向かって走り出し、海を渡りはじめたのです。
背上のエウローペは恐怖におののきながら牛の角をしっかりとつかみ、
遠ざかる陸地を見ていることしかできませんでした。
やがて牡牛はクレタ島にたどり着き、ゼウスは想いをとげました。

この時ゼウスの変身した牡牛の姿が星となり、牡牛座になったといわれています。

んも~。
ゼウスったら、そんな妻の目を盗んで浮気のために、
そんな、そんなぁぁぁ~。
ってな、気もしますが、美しい牡牛は見てみたい。
さて、バルバロスのジスフィーレ(パレード)の中では、
どこに美しい牡牛がいるのか…???
請うご期待☆

サトマリ@獅子座